英語における自動詞と他動詞について

自動詞と他動詞

英語の勉強をして言える時に自動詞と他動詞の違いの内容で行き詰まったという経験のある人が多くいます。
言葉としての違いには、主語が行うときは自動詞、目的語をするので他動詞という違いがあります。
まったく逆の性質を持つこの二つの覚え方として、主語である自分が動くから自動詞、目的語である他人を動かすから他動詞という表現がされます。

このように日本語では自動詞と他動詞の違いというのはわかりやすいものです。
しかし、英語になるとわかりにくくなってしまい理解ができない人が増えます。
困った時には日本語に立ち返ると理解しやすいとされています。

英語における自動詞と他動詞について

英語の際に自動詞と他動詞の違いを見分けることが必要とされていますが、見分けなさいという問題はテストにほとんど出ません。
それは実際に英語を使用する際にも気を付けるポイントではないからです。
大切なのは自動詞には前置詞がつくということなのです。

例えば、goという単語は自動詞にも他動詞にもなることができる単語です。
私がただ行く時にはI go.で文章が成立します。
しかし私が京都に行く時にはI go to Kyoto.というように前置詞を必要とします。

このように自動詞として使うのか他動詞として使うのかが問題なのではなく、他動詞として使う時に用いる前置詞がどれであるかということを覚えることが重要なのです。
また、すべての他動詞に前置詞が必要なわけではなく、中には他動詞なのに前置詞が必要のないものもあります。
ですから、他動詞に着く前置詞と合わせて他動詞なのに前置詞が必要ないものも覚えていく必要があります。

他動詞の前置詞

他動詞に付ける前置詞は決まったルールというのが残念ながらありません。
そこで大事なのが英語の問題を解くたびに頭に入れていき、時々整理して一覧表にしておくことです。
この作業をしていけば、自然と単語が頭に入っていくようになりますし、よく出てくる単語はどれかということが理解できます。

そして、他動詞なのに前置詞が不要なものは10個覚えておけば大学入試もTOEICも大丈夫と言われています。
一見難しく思えるこの二つは覚えてしまえば自然と使えるようになります。
例文おぼえたい場合も他動詞、自動詞の違いが明確に分かっていると意味が分かりやすいです。