日本語に変換しづらい英単語

日本語と英語

日本語独特の表現であったり、日本人にしか感じられない感覚というものは様々なものがあります。
同じように、外国人にとって当たり前であることが日本人にとっては理解ができないというものもあります。
よく、日本人は繊細で外国人にはない感覚を持っていると言われており、外国人には伝わらない感覚というものがいろいろあるものです。

例えば、日本人が使う木漏れ日という表現があります。
木漏れ日というのは、森林のような木立から太陽の日差しが漏れている光景のことを指します。
日本人はこのような光景にはたと立ち止まりますが外国人は特に気にせず生活をしているために木漏れ日という言葉は英語には該当する言葉はありません。

同じような言葉でおかえり、ただいま、お願いします、わびさび、三日坊主という言葉も外国では用いられません。
伝えるためには一言の単語にすることは難しく、文にしてその内容を伝えることが必要になります。
このような言葉の違いを知ることは面白い反面、お互いの文化をわかりあうためには是非上手に伝え会いたいと思うものです。

日本語に変換しづらい英単語

同じように、英語で日本語に伝えにくい言葉もたくさんあります。
もともと英語でありながらすでに日本語に溶け込んでいるような言葉は、突然言われるとその言葉の意味や該当する日本語を見つけるのが難しいものです。
そのようなものとは別に、日本語だと一言では伝えられないけれど知っておくと便利なフレーズというものがあります。

例えば、zestyという単語があります。
zestという言葉が柑橘類の皮という意味であるため、zestyはその形容詞に当たるので柑橘類の皮の匂いという意味があるのです。
しかし、他にも意味がり、そちらの方がよく用いられているのです。

マスタードや唐辛子、酢といったものが効いた料理にはzestyと書いてあることがあります。
お時間がある方は、こちらのサイトもどうぞ。
>>ネイティブはこう言う|「味覚」を表現する英語の形容詞ほぼ完全版 | オンライン英会話コラム

ただ、この味の表現が難しく、決して酸っぱすぎるわけではなく風味が効いている状態のことを指します。
味の感覚は伝わるものの、この味に日本では正式名称がないためにうまく翻訳することができないのです。

他にも、jaywalkという単語があります。
日本語でこの状態を表すと交通ルールを守らず横断歩道でない道を横切っていたり信号無視をして道路を横断している状況を指している状態です。
これも状況は理解をすることができるのですが、該当する単語が日本語にないために、状況を説明するのが文章になってしまいます。

また、rawという単語は生とか調理をしていない状態のことをイメージしますが、天気を表す単語として湿度が高くて寒い状態を表します。
日本では気温が低くなると湿度が低くなり乾燥するためこれも当てはまる単語がないのです。