発音に的を絞っている
ネイティブスピークとは、英語教材の一つなのですがこれまでとは異なる新しいタイプの教材です。
最近の英語の教材というとCDを聞いて英会話を身につける、毎日聞き流すというタイプのものや、CDを聞いて自分で発音をして会話を覚えていくというシステムのものが主流でした。
それに対してネイティブスピークは、日本人がネイティブスピーカーのようにきれいな英語を話せるようになるために、発音に的を絞った教材となっています。
教材はテキストとDVDが2本で12800円です。
従来の英語教材というのはCDが付いてくるものだったのにネイティブスピークはDVDが付いてくるのが特徴です。
これは、発音の時の口の動きを全てCGで映像化しておりそれを真似て発音をしていくのです。
ネイティブスピークでは、日本人がなぜ外国に行った時に英語が通じなかったのかという理由を研究しその原因が日本人の発音の悪さにあるということで教材を作成しています。
どれだけ英会話の力を身につけても英語の発音が悪ければ通じないとして、英語の力を身に付ける前に舌の動きを身につけようというコンセプトで作られているのです。
ネイティブスピークの効果
ネイティブスピークは正しい発音を身につけることで得られる効果が8つあるとしています。
発音が良くなるとリスニング力が身についたり会話がスムーズになるといったことや、英語にストレスがなくなり学習が楽しくなるということだけでなく、その後英会話を身につける時に役立つスキルも身につくとされています。
自分の発音が正しくなることで、英語の発音を正しく聞き取れるようになります。
このようにリスニング力が身につくと、英語を正しく聞き取れるようになるので理解や暗記のスピードが速くなり英語を習得するスピードが速くなるとされています。
そのため、残念ながらネイティブスピークを購入して学習しただけでは英語力は身につきませんし、英会話の能力も身につきません。
あくまでも、ネイティブスピークを通して身につけた発音とリスニング力によってこのあと学習する英会話学習の効果が上がるということなのです。
そのため、この1つで英語学習をカナンケツさせたいという人向けの教材ではないと言えます。